*うふふっ!*
**優しい笑顔や 優しい言葉に 出会えたら 心も優しくなれちゃうね… ふふ~^^**
*福祉サービス 支援相談員*
障がい福祉のサービスも年々目まぐるしく変わってきていて
ついていけないことも~
今年度から福祉サービスを受けるに当たって
障害者が個人で業者と契約を交わすのではなくて
間に支援相談員を入れないといけない~
高齢者でいうとケアーマネジャーだね~
わざわざ支援相談員さんを通さなきゃいけないって面倒だね~
相談員さんにもわざわざ来てもらわなきゃいけないし~
制度が変わってまだ相談員さん自体少なくて
どこの相談員さんにすればいいいのかも分からないし~
サービスを受ける事業所を選ぶ前に
相談員さんの事業所を選ばなきゃいけない。
相談員の方にはあらいざらい病歴から家族からすべてをお話しなければいけないし・・・
こんなに情報を言わなければならないのかな?って疑問を抱くほど~
福祉関係に従事する職業名が増えていくばかりっていうのも疑問を感じる
資格を持っているだけで本来持っていてほしい大切な心を持ち合わせていないという
哀しい現実もあるから~~
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*「オディロン・ルドン夢の起源」展*
「オディロン・ルドン夢の起源」展 に行ってきました。
美術館はいいよね~車椅子でも困らない~


1840年4月20日、フランス南西部の都市ボルドーに生れたオディロン・ルドン。
兄は音楽家、弟は建築家になっているそうで
展示室にはお兄さんが作曲した曲がBGM で流れています。
1879年、39歳の時に 石版画集「夢のなかで」 を発表。
油彩画ではなく、版画という白黒の世界です。
展示室も暗い黒で包まれて独特の空気感です。
ルドンは「黒」という色の持つ無限の可能性に目を開き
自身の木炭や版画による絵画を「私の黒(ノワール)」と呼んでいたようです。
「眼をとじて」という作品が展示されていて白黒と油彩の二点~
ルドン自身の絵画世界が色彩へと移り変わっていく姿を観た感じがしました~。
いろいろな樹を描いた絵画が展示されていましたが
樹を描いている時はきっと心が落ち付いていたのかなと・・・
鑑賞しているこちらの心が落ち着いていたから。
確か1号位の小さな絵だったけれどポプラを描いた作品が印象的でした~
美術館は緑も多くていいよね~

多目的ホールでは関連イベントのチェロコンサートも行われるようですね(*'-'*)

売店で見つけた まさにルドン


思わず~笑っちゃったぁ

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