*うふふっ!*
**優しい笑顔や 優しい言葉に 出会えたら 心も優しくなれちゃうね… ふふ~^^**
*避難訓練と人命救助の講習*
町内主催の避難訓練の通知があり
各家庭ひとり以上は出てくださいとのこと~
当日の今日
お家に残されているのは車椅子の君と私だけ~
車椅子の君を残して
避難訓練に参加してきました~
班毎に集合して
避難場所まで歩いていきます。
そこで災害時の注意事項などの説明があり
その後
ダミー人形を使って
人命救助の講習があったんです~
倒れている人を見たら
周りの安全確認
声をかけて反応がなかったら
周りの人にも助けを求める
周りの人に救急車の要請と
自動体外式除細動器(AED)を見つけて持ってくるように指示をする。
気道確保し
呼吸状態をみて
人工呼吸を2回行った後
胸骨圧迫(心臓マッサージ)を30回行い
人工呼吸2回
胸骨圧迫(心臓マッサージ)を30回を行うという動作を
繰り返す~
人工呼吸と胸骨圧迫という方法が標準となっているけれど
2008年3月に、一般市民では人工呼吸を行わないで
心臓マッサージだけでよいという声明が
アメリカ心臓協会(AHA)より出され
この講義でも胸骨圧迫を続ければいいと言われた~
2004年7月から医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり
病院や診療所以外でも 人が多く集まる空港や駅、学校、公共施設
デパートやコンビニなど多くの場所に設置されている
自動体外式除細動器 (automated external defibrillator)
AEDの使用についても学びましたよ~。
実際にAEDを手にとるのは初めてでした。
AED(自動体外式除細動器)は
心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)の心臓に
電気ショックを与え 正常なリズムに戻すための医療機器です。
AEDは ふたを開けると音声ガイダンスが流れるので
その通りに操作をするだけ~
このAEDっていろんな会社から発売されているんですね~
ふたを開けたら自動的に電源が入る仕組みになっているものなど
まだまだこれから進化していきそうです~
避難訓練が終わって帰ったら
車椅子の君が
「遅くなったね~」って
待っててくれました~



だからね~
お土産に今習ったばかりの人命救助を
見せてあげたんですね~



ベッドに横になっている車椅子の君に
「あっ!人が倒れている~っ!」
「どうしました~っ!聞こえますか~!」
「あら~反応無い~」
「気道確保します~」
なんて~すっごく大げさに演じてたら~
車椅子の君~笑いすぎて苦しくなっちゃって~

ちょっとちょっと呼吸をちゃんとしてよ~
今習ってきたばかりの人命救助が
早くも役立ったなんて笑い話にもならないよ~~っ



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*ネットショップで~*
ムートンクッションが欲しくて
ネットであちこち検索してたら
すっごいいい感じのが見つかって
それもお得なお値段で~

サンプル商品なので
定価の半額~

ラッキー



すぐに飛びついた



ショップからメールが届き
あの商品は他で売れたため
残り1点しかありません~
って~~
そんな~っ

でもショップのサイトを再度確認して
直ぐに返信メール~
同商品で色違いのアイボリーに変更をお願いします。
ショップから返信メールが~
申し訳ありません。
アイボリーも1点しかありません。
って~

しかも
アイボリー1点とブラウン1点の2点の注文でよろしいでしょうか?
だって~
同色で4点欲しいって言ってるでしょ~って
パソコンに向かって言っちゃってる~

他の商品は
1点しか在庫が無いものは
ちゃんと表記してあるんだよね~
表記してないから注文したのに~
それに他で売れたなんて言い訳にも
ちょっとね~

ネットショップは文字だけで確認するんだから
分かりやすく一律に表記してほしいよね~

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*非公表に決める*
尖閣諸島の久場島の北北西約12キロの日本の領海の東シナ海で
第11管区海上保安本部の巡視船「よなくに」が
中国のトロール漁船と接触した。
そして~
漁船は逃走し、約40分後には同島の北西約15キロの海上で
同本部の別の巡視船「みずき」と衝突した。
そして~
漁船はさらに逃走を続けたが
同島の北西約27キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で
午後0時55分ごろ
みずきなどから海上保安官12人が乗船し停船させた。
海保は漁業法違反(立ち入り検査忌避)の疑いで捜査。
石垣海上保安部は8日に船長を逮捕。
船長を除く乗組員14人は石垣港に停泊した中国船船内で
同保安部から事情聴取を受け、13日に帰国した。
船長(41)は25日午前2時過ぎ
中国・福州に向け石垣空港からチャーター機で出発した。
という事件~
その後
11月1日午前
沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の記録ビデオを
衆院第1議員会館の地下の会議室で約30人の議員が視聴した。
国会議員たちは、明らかにこちらからぶつかって行ったのではない~
国民への公開を求める声もあるが政府は公開する姿勢を見せていない。
視聴議員の中には
「う~む、この程度だったのか」とか
「捕まえたこと自体に疑問を持っている」とかの感想を述べる人もいた。
11月8日
中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像が
インターネット上に流出。
流出させたのは神戸海上保安部の男性海上保安官(43)
男性保安官は
「政治的主張や私利私欲に基づくものではなく
広く一人でも多くの人に遠く離れた日本の海での出来事を見てもらい
一人ひとりが考え判断し行動してほしかった。
今回の行動が正しいと信じておりますが
公務員のルールとしては許されないことだと
反省もしております」」とのコメントを出した。
衝突の事件と流出の事件~
そこに関わる国と国の問題~
政府の対応~
ちゃんと言葉で話し合おうよ~
お互い譲り合いながら理解しようよ~と
争いごとが苦手な私の頭脳では簡単に解決策が浮かばないんですが
衝突であろうが接触であろうが逃げてはいけないですよね~
何故衝突してきたのか聴かないとね~
政府は何故公開しなかったんでしょうね~
何を持って非公表と決めたんでしょうね~
「非公表に決める」ということが鍵をにぎっているような~
「非公表に決める」という決める人の責任は大きいですね~
「非公表に決める」とういうことが
間違っていたらどうなるのでしょうね~
今回も「非公表に決めない」んだったら
流出事件はなく「犯人」がいないわけですからね~
「非公表に決めた」事案が今まで過去にもいっぱいあったんでしょうね~
「非公表に決めた」~今までのどのようなことを「非公表に決めた」んでしょう~
この事件で一番気になっているのが
この「非公表に決める」です~。
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