*応対* - 2010.07.10 Sat
電動車椅子の電気系統部分が故障して
スイッチでの操作が出来なくなってしまった~
ここ2ヶ月ほどで3回も同じようなことで故障~

修理のために電話をしたんです

電話に最初出た方に
「修理ですので係りの方をお願いします」
と言ったに関わらず
「どのような故障ですか?」
と問われたので説明をしたんですね~
そしたら
「係りに代わります」って~
代わった係りの方が
「どうされましたか?」
って~

もうここで
さっきあんなに説明したのに~って心で思ったんです~
↑心が狭い~?
また説明を~~~
そしたらね~その方が
「動かないっていうのは充電がしてないとかじゃないんですか?」
って~



何年も使っている手馴れた車椅子~いくらなんでもね~
数日置きに使用しない深夜にしっかり充電していますからね~
充電切れで故障なんて言わないよね~←あなたならありそうって声も

またまたそうじゃなくて~って説明したら
「担当の○○に代わります」
だって~

担当の方に
コンセントを入れてもランプも付かないし~とまた説明をして~
という電話のやり取り~
車椅子は早々に修理できたけれど・・・
どうして
代わるたびに同じ説明をしなくちゃいけないんだろうね~
これって電話の応対の問題だよね~
2番目に出た方が
「どうされました?」って訊かれると
また説明しなくちゃいけないの?って思うけれど
事前に説明した用件を少しでも言葉にして
電気系統の故障ですねとか確認をされるならば
まったく不快に思わないよね~
先日車椅子の君が夜に病院へ行かなければならないことが起きて
電話したときも
3人に方を経由~
3人ともが「どうされましたか?」
と訊ねられて
前の方に聞いてよ~って言いたくなっちゃいました~
この場合も確認の言葉があれば不快に思わないのにって
感じたんですよね~
不快感を感じさせない応対をと
自分自身気をつけなくちゃって感じた
ここ数日の出来事でした~

*ランキングに参加しています~クリック嬉しいです~*



スポンサーサイト