*うふふっ!*
**優しい笑顔や 優しい言葉に 出会えたら 心も優しくなれちゃうね… ふふ~^^**
*寒い日には~*
寒い季節~車椅子の君は
外出の時にコートなど着ると
とっても抱きにくくなっちゃう~
いつもベッドから車椅子に移動したりする時は
お姫さま抱っこのような感じで
しているんだけれど~
コートなど上着を着せて抱くと
コートの中で身体が泳いじゃうような感じで
不安定になっちゃう~
車椅子に座らせる時にも
しっくりいかない~
なので防寒具を着ることはあまりしないので
車椅子の上からベビー毛布をかけたりして
寒さから守る~
足元は毛布をかけても後ろから寒い風が通るので
足を毛布で囲んだり~
あったかな柔らかいお部屋用のブーツとかを
履かせたりしている~

この上に毛布のひざ掛けを~

でもね~時々そのブーツが脱げちゃったりして
落としているんだよね~←シンデレラ~って突っ込まれたことも~

病院で車椅子の子どもちゃんのある光景をみて~
そうだぁ~あれがいいかも~
あれっていうのはね~ベビー毛布を袋状にして縫ってあるんだよね~
毛布の袋に両足を入れるの~
そうすると車椅子に座った時に足の後ろ側からの風も防げる~
足を袋に入れちゃうのはちょっと~って思ったけれど~
寒いよりはいいよね~←自分で慰め納得している~

帰ってから早速実行~
足を入れたときに両足が重なっていないように
注意をしてあげないといけないけれどね~
お家の中ではブーツ
落としちゃうといけない外出の時は
毛布の袋にしよう~~~っ!
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*ため息~*
ある就労の施設~
開所当初の施設職員は
新しく開所する施設に希望を抱き
一人一人の利用者と向き合い観察し
利用者が施設で過ごす時間を居心地のいい時間にしようという
情熱溢れる持ち主ばかり~
けれど~開所の準備段階から
理事長との摩擦から
職員が一人二人と辞職をし
半年でほとんどの職員が辞職~
理事長の行動や暴言で
体調を崩した職員~
辞めていく職員の理由を
理事長はまったく気が付かず~
辞職していった職員は
どの人もその道のプロ~
辞職していったやる気のある施設長や職員の向上ある方針には
聴く耳持たずの状態~
残った職員や理事長が連れてきた新しい職員は
要するに理事長の顔色伺いの言いなり~
なので見た目は安泰しているように見えるけれど
施設自体よくならないし
利用者の心はほったらかし~

理事長はある意味~裸の王様みたい
ちやほやされて真実を言ってくれる人がいない~
自分の本当の姿が見えていない~

辞職した施設長の後任の施設長は
「運転手でいいからとここに入ったので
なんにも分からない~」と~
半年たった現在も
「何も分からないから~」
分からなくても
自分で判断して施設長を引き受けたのは
あなた自身なんですよ~

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*経営破綻*
JAL(日本航空)が19日、経営破綻。
会社更生法の適用申請を決定し
これを受けて官民共同出資の企業再生支援機構は支援を決定。
政府も運航を全面的にバックアップする声明を発表~
支援機構が公的資金で3000億円を出資し
運航を継続させながら3年以内の経営再建を目指すという。
お客様へのサービス~例えば新聞とか~の低減なんて言ってるけれど
まずは足元を見直さないとね~
人件費も大きな出費原因だったはず~
そして大きな会社だから福利厚生面も充実しすぎるほどだったのでは・・・と
感じるのだけれど~。
支出が多ければ経営は傾くに決まっているよね~
もっと早期から危機を感じて対策をしなければいけなかったのではと
思うんですが~。
と思いつくままに言いたいことを言ってるんですが~
そうなんですよね~
まったくの無知で詳細をまったく知らなくて
知識もない者がチラッと見たニュースで
勝手に感じたことですが~
国立病院や郵便事業~はたまた交通機関や
福祉施設まで~いろいろですが
国が関わっていた事業を手放すことが多い今
こんなに大きい公的資金が流れるJAL(日本航空)
またまた同じ結果だったということのないように
しっかり経営され以前にも増してみんなに愛され
利用したいという航空会社にならなくてはいけないですね~

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*子ども手当て*
子ども手当は
子育て世帯の経済支援策として
1人当たり月額2万6000円 年額31万2000円
を中学卒業時まで給付するという。
2010年度は半額2011年度から全額支給される。
完全実施される2011年度には
総額5兆3千億円という巨額の税金が使われるわけです。
子ども手当ては
子どもの育ちを社会全体で応援する。
子育ての経済的負担を軽減し、安心して出産し、子どもが育てられる社会をつくる。
などうちだして実現されるわけだけれど
個人的にはどうも理解しがたい~
社会全体で応援するのであれば
子どもに支払われるのでなくて子どもに関わる社会が充実できるように
使用すればいいのにね~
個人に支払えば実質的には親の所得になるわけですからね~
まぁどちらにしても子ども手当ては支給されるわけですが
ここにきて地方財政に負担がかかってくるようですね~
「あぁそれはもちろん支払いますよ~
私が支払いましょう~」
お財布の中を確認して
「あぁ~ちょっと足らないよ~
君が支払ってよ~」
支払ってもらう側は
誰に支払ってもらおうと
ちゃんとその額が手に入ればいいと思っているんですよね~
私も君もお財布の中は充分でない~
今一番お財布に入っているのは支払ってもらった人~
「帰りの交通費もない~
そうだ~あなたその支払ったお金
少し貸してくれませんか~」
子どもに付けが来ませんように~

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*お参り~*
一月ももうすぐ終わろうとしているのに
初詣に行ってきました~
参道は人で溢れて
行きかう人々でいっぱいなうえに
お土産屋さんや食べ物やさんの前は行列が出来て
大変な人ごみ~
車椅子の君は電動車椅子を顎で操作しながら
その人ごみの間を縫うようにして
すいすいと進んでいく~

凄い上手に操作して進んでいくんだね~と
感心しちゃう~

神社の前は階段があるけれど
神社の横の通りから入ると
坂道になっていて
車椅子でもお燈明台まで行けれちゃう~

みんなの願いがろうそくの炎となって
ゆらゆら揺れてます~

お燈明場の人ごみの横をすいすい通り抜けて
精霊殿の前に行って車椅子を止めて~

車椅子の君の分のお賽銭も投げたからね~
と言うと~
車椅子の君は
自分では動かせない手なので
実際に自分の手を合わせることも無く~
心では合わせているつもりなのかな~
車椅子を止めてじっとしてます~

何をお願いしたのかなって~毎年思うんだけれど
尋ねたことがない~
訊いてもきっと応えないよね~

この神社~
車椅子の君が入院した時に
どうか治りますようにって
お参りに来た神社~
歩けなくなっちゃったけど
生きることを与えてくださってありがとう~
ってお礼を言っているよね~

決して
生きることは辛いって
言ってないよね~



言ってない~言ってない~絶対言ってないよね~

君のすいすいと慣れた手つき?じゃなくて顎つき?の車椅子の運転を
見ていると未来が見えるもの~





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*C組限定賞~カーボンオフセット年賀*
先日平成22年用お年玉付郵便葉書
及び寄附金付お年玉付年賀切手当せん番号が発表されました~
知人とおしゃべりしていたら
以前1等のテレビが当たったことあるよ~って

本当に当選する人がいるものなんだね~と驚きと感心

今年は
1等 ~100万本に1本 (3,913本)
2等 ~100万本に3本 (11,738本)
3等 ~1万本に1本 (391,262本)
お年玉切手シート ~100本に2本 (78,252,380本)
C組限定賞 ~10万本に1本 (251本)
だそうです~
テレビなど1等を当てようとすると100万本に1本なんですね~
ちなみに今回はお年玉切手シートが1枚しか当たっていませんでした~
お年玉切手シートが100本に2本という確立からすると
6枚は当たっていないといけないんですが~
なんとくじ運の悪いスタート~

いただいた年賀葉書の中で
1枚だけC組限定賞の対象となる葉書が届きました~

一昨年~このC組限定賞に初めて気が付いて
なんだろうと調べたんですよね~一昨年の記事はこちら←クリックしてくださいね。
調べたのにすっかり忘れてました~

C組限定賞は
「カーボンオフセット年賀」を対象にしています。
「カーボンオフセット」とは5円の寄付金が上乗せされていて
その分で地球温暖化防止を推進するプロジェクトを
支援するために使われるというものです。
ざっと単純計算すると
10万本に1本で251本の当選数ということは
25,100,000枚ほどの売り上げがあったということですよね~
そのうちの5円の寄付なので
125,500,000円の寄付金が集まったってことなのかな~←合っている?
まだまだ知られていないこの地球温暖化防止を支援する年賀状~
一枚5円の寄付だけでなく1円寄付とか3円寄付とか多種類作ったらいいのにね~
もっと輪が広がる気がするんだけれど~
そして販売時にもっと宣伝するといいのにね~



***詳細はこちら~***カーボンオフセット年賀
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