*うふふっ!*
**優しい笑顔や 優しい言葉に 出会えたら 心も優しくなれちゃうね… ふふ~^^**
*電子黒板とチョーク*
お家の前の道路に
チョークで落書きが~
なんだか道路に落書きなんてちょっと昔に戻ったみたいで
時代がさかのぼったような感覚~

現在の黒板~まだまだ黒板を使用している学校は多いけれど
今や電子黒板を取り入れている学校もあるとか~
電子黒板を全国で導入するには
凄い費用がかかっちゃうんだろうね~
電子黒板をニュースで見たけれど
機能が凄い~
機能はますます進化していくんだろうけれど
まず単純に清潔だよね~
チョークは指が汚れるし
黒板消しをしている時に粉がまうのは
ちょっと抵抗を感じるよね~
時代が進むと
黒板消しもチョークも消えちゃうんだろうね~
生産業者にも影響するんだよね~
長期入院病棟で毎月の予定を書き入れるために必要な
箱に入ったカラーチョーク
生産中止になったら大変だから大切に使用しないとと
まじまじと見入ってしまった~


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*子ども手当*
子ども手当を来年6月から支給
中学卒業まで1人当たり月額2万6000円の
子ども手当が支給されるという計画案~
計画案によると現行の児童手当は
所得制限が設けられているけれど所得制限は撤廃される~
子ども一人につき一ヶ月2万6000円~大きいですよね~
何の基準で2万6000円なんでしょう~?
子ども手当てはどんな使途になるんでしょ~?
せめて子ども手当てを個人に振り込む時に
同時に義務教育に掛かる費用を引き落としていただきたいものです~
給食費を未納という家庭を無くす為にも~

これだけの大きな費用を配布する意味が理解できません~
そのために
子ども手当の財源の一部として
所得税の配偶者控除・扶養控除を11年度から廃止されることも決定しました。
財源があるから子どもに~ではなくて
子どものいない家庭から財源を搾り出す~
財源の作リ方に不信感が募り子ども手当てに疑問を感じます。
ちょっと理解できません~

どの家庭~どの人にも還元される潤いのある計画に
してほしいです~
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*この時代の影響?*
これから暖房が必要となる~
うちの暖房に灯油は欠かせません~
毎年配達していただいている瓦斯屋さんから
葉書が届きました

「10月で閉店をすることになりました~・・・」
10年ほど前に住んでいた所で親しくさせていただいてた
飲食店のご主人からお葉書が届きました~

「10月で閉店をすることになりました~・・・」
続けて2通の葉書~
なんとも心が痛い寂しい葉書です~
理由が記していないので詳細は不明だけれど
健康上の問題なのかな~?
経営上の問題なのかな~?
それとも第二の人生に希望を見出してのことなのかな~?
長年の生活のリズムのピリオドを決心するまでには
苦悩があったんだろうなと推測します~

毎年毎年灯油を配達していただいて
本当にお世話になりました~

近くに住んでいた時はいつも楽しく過ごさせていただきました~

お世話になってありがとうの気持ちを言葉にして
ポストカードを投函しました~

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*障害者就労支援施設*
数ヶ月前に新しく出来た就労の施設と関わりだして~・・・
普通~職業に就くことを就職とか就労というけれど
就労の施設とはどどういう施設なのかしら?と~←無知なんです~
この施設は“就労”の施設なのに就労できるような人の
見学者が少ないことに疑問を持つんです~
いろいろな施設があるけれど
ここは何を重視している施設だとか
ここはどんな障害を持つ人を対象としているのかとか
詳しく知らないことが多いまま今日まできています←情けないです
障害者(児)と一口でまとめても
それぞれの障害はそれぞれで
身体的には健康でも知的や精神に障害を持っている人もいれば
身体障害といっても
身体がまったく動かない人や右半身だけ不自由だったり
手だけが不自由~足だけが不自由~
視覚障害の人もいれば
聴覚障害の人・・・・・と
それぞれ異なった障害を持つ人ばかりです。
その人たち(身体・精神・知的)が自立できるように支援する
障害者自立支援法が2005年(平成17年)に施行され
「就労支援施策」を重点とする障害者施策が出されました。
障害者がもっと働ける社会
自立出来る社会となるように支援するという福祉制度~
(障害者を施設に集めようという以前の考えでは
施設に掛かる経費や障害者手当てなど経費が増大するばかりで
関わる経費削減のために
福祉ニーズの縮減、福祉施策の縮小を目的として
施設から地域に帰そう~そして少しでも働いて稼ぎ納税者になり
福祉の対象者で無くなる事を狙った対策・・・だと思う~)
でも現実に障害者雇用は難しいですよね~
大きな企業は社員何人に対して障害者雇用率が決められています。
雇用した企業には雇用奨励金や税制面の支援措置など準備されてますが
障害者といっても雇用する方はできるだけ障害程度が軽い人がいいですよね~。
障害程度が重い人を雇用すれば企業の負担は大きいわけですからね。
(「ユニクロ」は障害者雇用率が高いので有名ですよね~
実際にレジで働く右手の不自由な方の応対を見ましたがとても丁寧で優しく
素晴らしい応対で感激したことがありますよ~)
障害者雇用が進まない理由には
福祉現場から企業へ障害者を送り出す施策に欠けていることや
受け入れる企業も福祉専門の窓口もあまり無く
学校を卒業後すぐに企業ということは考えられない~ということを踏まえて
その中間点である就労の施設をと考えたようです。
障害者就労支援施設とは
これまでの心身障害者小規模授産所及び小規模通所授産施設が
平成19年4月に「障害者自立支援法」のサービス体系の
「就労継続支援(B型)事業所」及び「就労移行支援事業所」の指定を受け
「障害者就労支援施設」という名称になりました。
就労継続支援(B型)事業所
一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、
知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
その内、B型とは非雇用型(雇用契約を交わさない)事業所です。
就労施設では
クッキーやパウンドケーキ、パンなどを作っていたり
花や野菜を作ったり
石鹸やろうそく 和紙で小物やポストカードを作ったり
いろいろな商品を製作しています。
施設ごとでまちまちですが売上金の中から賃金が配られます。
就労の場を確保する支援の強化場所にとできた就労の施設~
でも就労には程遠い重度の障害を持った人たちのための
就労を目的としない生活介護の施設も欲しい~
でもお役所は生活介護の施設の方が経費が掛かるので
就労の施設建設を支援するような気がするのですが~~
障害者がもっと働ける社会に
障害者が地域で安心して暮らせる社会を実現するためにできた
「障害者自立支援法」
就労施設で年賀状のプリントや
製品のカタログ販売といった大きな事業を新しく始めたら
1カ月間に利用者に支払われた工賃の総額が
実施前の4倍、約33万9千円にアップした。
平均月額は約1万9千円になったという施設もある~
働ける障害の人にはとても素晴らしい環境の施設ですよね~
だけれど現に就労には程遠い人たちが多く見学に来る就労の施設~
障害者も多種多様で就労の施設ばかりが必要ではないということを
理解して欲しいなとお役所の方に
言いたい気持ちになりました~。
これでまた政党が変わってどうなっていくのでしょう~?
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